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~業務内容~

警備員とは・・・?

様々な現場において事故の防止や、犯罪抑止、施設警備、貴重品輸送、身辺警備などを行う職種の総称。

警備員になる為には18歳以上の者・アルコールなどの覚醒剤中毒者でない者などの条件がある。

      |(反社会勢力ではないことも重要)

      |理由として

      ↓

他人の身体・生命・財産・権利を守る」仕事にふさわしくない者を排除するため

また、警備業を営むためには都道府県公安委員会に認定をうけ、警備員となる為には30時間以上(基本教育15時間以上・業務別教育15時間以上)の新任教育を受けなければ、警備員なる事ができない。

警備業務には、1号業務(施設警備)・2号業務(交通誘導)・3号業務(貴重品運搬)・4号業務(身辺警護)がある。どれも基本原則として、「権限を与えられていないことに留意」「他人権利及び自由を侵害し、個人もしくは団体の正当な活動に干渉してはならない」となっている(。警備業法第15条)

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